中学生の娘に母親ら売春強要 和歌山地検が起訴
2008年11月14日 17時43分 [共同通信]
中学3年生だった娘に売春させたとして、和歌山市の母親(36)と義父(47)が児童福祉法違反と売春防止法違反の罪で14日までに、和歌山地検から起訴された。起訴状によると、2人は2月23日夜から翌日未明にかけ、当時15歳だった少女に、和歌山市のホテルで男性とわいせつな行為をさせ、受け取った現金1万2000円を義父の銀行口座に振り込ませたとされる。2人は昨年3月ごろから売春を強要していたという。
こんな両親には一服盛ってやればイイのだ。
すっきりするゼ~
そして一生後悔するがいい。
読んだヤツはココを押せ。
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by Small_Devil
| 2008-11-14 23:36
| 魔界